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この旅は俺の初めての日本での一人旅だった。

初めは一人旅なんて本当に何もわからない。できないと考えていた。

でも、終わってみれば、めっちゃ簡単だった。

考えるよりも、まずやってみることから始まるのだ。

大そうなことは書けないが、この18日間の西日本一人旅での日記を通して、
旅は楽しいということ、誰でも簡単に日本を堪能できることを伝えたいなと思う。




最初に訪れたのは

高野山(和歌山県)~世界遺産~


ここは日本の魂が眠るといっても過言ではないほど、神聖な場所だった。

森林に囲まれ、散在した墓と墓の間に一人で立っているのは

日常の慌ただしさを忘れるくらいの別世界だった。

高野山1



早朝に東京を出発し、大阪まで鈍行を乗り継いで一日だった。(18切符使用)


前日まで大阪の親戚の家に泊めてもらい、


翌日、和歌山にあるまた別の親戚の家に泊めていただいた。

人さまの家に一人で泊まることなんて過去に一度もなかった。

(ぶっちゃけ、少し心細かった・・・)

思えば、この時、ご先祖の仏壇の目の前で寝たけど。笑


翌々朝、親戚の方に和歌山駅まで車で送ってもらった。


和歌山駅から和歌山線で一時間くらいだったかな。

山に向かうということもあって、見渡す限りのド田舎!!

そんな場所は、電車が数本しかない。(大変だった~)

[JR難波からも電車で行けるからアクセスは悪くないと思う。]


でも、そんな電車の中は親密感でいっぱいだ。

途中の電車の中で、隣に座っていたかわいらしいお婆ちゃんと友達になった

「あら学生さん?若いね~」

「私なんて、今年で90よ。」(びっくり!!年寄り全然若かった。)

「どこ行くの?」

「私?私はお墓参りに行くの」(この時、お彼岸だった。)

「あっちに見える川は・・・で。あっちに見える山は・・・って言って、てっぺんが平らで・・・」

電車から見える地元の川や山などいろいろ教えてくれた。

「私にもあなたくらいの年の孫がいてね。あたなにそっくりだわ。」

「気をつけていってらっしゃいね。」と言って、途中で電車を降りて行った。
(お婆ちゃんこそ、気をつけて行ってきてという感じだった。)

ホント、90には見えない若くて元気なお婆ちゃんだった。

(最後に一緒に写真撮ってくださいって言ったら、断られちゃった。涙)

地元の人って温かい。。。



麓まで電車で行って、ケーブルカーに乗り換えて山の上まで行くと、

そこはある村の集落みたいな感じだった。

ぬ






メインは一番奥にある「奥之院」という場所。

とにかく墓ばかり。たくさんの墓や慰霊碑が森に囲まれていた。

ね



戦争で死んだ人を供養するものや、殉死した人の墓とか

織田信長豊臣秀吉、松尾芭蕉、上杉謙信、石田光成、明智光秀とか・・・

なんか聞いたことあるなぁ~っていう武士の墓がたくさんあった。(す、少し鳥肌が・・・笑)

(信長を暗殺した明智光秀が近くに眠ってるっていうのも面白い。)

高野山1ち


樹齢何年だか分らんめちゃでかい木があったりとか、

そこは日本の風情を今も残していた。(日本の心ここにあり!!って感じだった。)


の


歴史に弱いので、ガイドツワーに紛れ込んで、耳を傾け、話を聞いたりしてた。

(この日お彼岸だったから)
「こういうお彼岸の日には、ご先祖が必ず、お家に帰ってきています。
テーブルの上でも仏壇でも、どこでも良いです。いっぱいのお茶をお供えしましょう。」とか、

「お墓に水を上げる時に、いきなり上から水をかける人いるでしょう。(俺もです。笑)
いきなり頭から水をかけられたら、ご先祖様がビックリしますよ。
水は、肩までかければ十分です。」

とか、ちょっとした豆知識も聞いた。(ちょっと勉強になった。笑)



確か高野山は弘法大師が真言宗をひらいた山だった様な…

もっと歴史を知っていくと楽しかったかもしれない(笑)





そうそう、こんなものも供養してたたんだよ。

ぺ




安らかに、眠れ。


し、白アリって・・・?!笑



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一応、高野山とはどういうこところか(引用:http://www.shukubo.jp/index.html)

およそ1200年前に、弘法大師(空海)によって開かれた、
真言密教の修行道場であり、全国に広がる高野山真言宗の総本山です。

山の上の盆地に、壇上伽藍と称する聖地があります。
そこには、さまざまなお堂や塔が立ち並び、 仏像や曼陀羅が参拝者を迎えます。

また、うっそうと杉の樹の茂る奥の院には、太閤秀吉から太平洋戦争の英霊まで、
さまざまな人々のお墓が立ち並んでいます。
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高野山からの帰りのロープウェイの中にヨーロッパ系の美女2人が近くにいたので

調子に乗って英語で話しかけてみた。

「どこから来たの?」

そしたら、相手は苦笑い。

二人ともロシア人だった・・・(顔で国籍見分けられるほど器用ではないっす。笑)



この旅は俺の初めての日本での一人旅だった。

この日、一日でもめっちゃ日本を堪能した気がする。

そして、一人で旅に出れば、自然と周りの人との会話が始まる。

そんなところが一人旅の良さです。



(最後に宣伝ではないけど、オススメです。機会があれば、ぜひ高野山へ。)


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2007.11.10 Sat l 西日本一人旅 l COM(0) TB(0) l top ▲

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